工事は進む。

危険な猛暑が収まりません。

 

しかし現場は進んでいきます。

 

K様邸「家族のためのリビング空間を持つ家」は外壁下地の構造用合板が張り終わりカタチが明らかになってきました。

 

平面的な基礎から立体的になる上棟、そして窓をくりぬかれた合板が張られると模型が実物大として再現されていることが分かります。

 

次はサッシだったり外壁仕上げだったり内部の間仕切りが明確になってきたり、ワクワクが加速するのです(^^)

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