気密測定。

早くも12月半ばになり、配りきれてないカレンダーをみて気が焦る日々です
T様邸「視線の拡がりを感じる家」では気密測定が行われました
R+houseでは気密性能をキチンと数値として提示できるよう全棟気密測定をしています
いくら高性能な断熱材を使用しても気密がキチンとできていないと断熱性能は担保されません
断熱と気密はセットで考えるべきというのが正しい考え方です
結果は気密性能C値0.3㎠/㎡(0.28でしたが四捨五入により)
C値が2とかでも高気密住宅ですなんて謳うナンチャッテ高気密住宅会社があるなかで安定の0.5切りです
最近では目標の0.5では物足りなさを感じるくらいのいい結果を得てます
職人さんはもちろん現場監督も会社としても意識がかなり上がってきています
快適な生活まちがいなしです

Share