191月
気密OK。
某様邸「バリのヴィラを満喫する感涙の家」で気密測定が行われました
R+houseはアトリエ建築家の素晴らしいデザインと並んで高気密・高断熱という性能を重視しています
なので断熱性能は自慢のR+パネルと吹付け発泡ウレタンで確保したうえで、全棟気密測定によりその性能を証明しています
当社の気密性能「C値(相当隙間面積)」は2くらいでも気密住宅だと謳う会社がある中で、0.5以下を目標に施工しています
今回の結果は0.3(㎠/㎡) 目標クリアです
エコハウス研究の第一人者である東大の前 真之准教授がその著書で「気密なき断熱は無力なり!」と断言するくらいないがしろにしてはいけない数値なんですよ
そこをこだわるかどうかで住宅の快適性は大きく変わるのです