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MOT(工務店合同勉強会)を開催しました。

こんにちは。工務の米澤です。

先日、志を同じくする工務店が定期的に集まり、家づくりについて学び合う勉強会「MOT」を開催しました。

 

“MOT(Management of Technology)”とは、「技術経営」を意味する言葉です。私たちのMOTでは、工務店同士が実際の施工現場や完成した住まいを公開し合い、施工品質や現場管理、設計・コーディネート、お客様対応まで幅広く学び合う場となっています。同業だからこそ気づける視点を共有し、お互いに切磋琢磨しながら、より良い家づくりを目指しています。

今回は中里工務店が開催担当となり、弊社を含む6社・約20名が参加。見学会場は、お引き渡し後に実際にお住まいのT様邸と、社内検査を終えたばかりのH様邸の2現場をご案内しました。

 

最初に訪れたT様邸では、実際に暮らしが始まった住まいをご覧いただきました。完成見学会とは違い、お施主様が住まわれている住まいを見学できる機会は非常に貴重です。

参加された皆さまからは、「オーナー様宅を見学できるとは思わなかった」「お客様との信頼関係が素晴らしいですね」と驚きの声が上がりました。

このような機会をいただけたのも、営業・設計・インテリアコーディネーター・現場監督・職人まで、会社全体でお客様満足(CS)に取り組み、一棟一棟誠実に向き合ってきた結果だと感じています。

 

また、インテリアコーディネーター井上による仕様や素材選び、空間づくりについても、「提案力が高い」「細かな部分まで考えられている」と高い評価をいただきました。

私からは、内部の納まりや施工精度についてご説明し、多くの質問が飛び交うなど、活発な意見交換の場となりました。

 

そして見学中には、T様のご厚意で参加者にコーヒーをご用意いただきました。

大切なお住まいをご提供いただいただけでなく、温かなおもてなしまでしていただき、参加者一同感謝の気持ちでいっぱいです。

T様、このたびは本当にありがとうございました。

 

続いて訪れたH様邸では、社内検査直後の状態をご覧いただきました。

壁や建具には細かな指摘箇所を示すブルーテープが貼られており、その様子を見た参加者からは、

「ここまで厳しくチェックするんですか。」
「これだけテープが貼られたらノイローゼになりますね。」
「何を指摘されているのか分からないくらい細かい。」

と驚きの声が上がりました。

しかし、この一枚一枚のテープは、お客様へ最高の状態で住まいをお引き渡しするための大切な確認の証です。

今回が初めて一棟を担当した現場監督・服部も、この厳しい社内検査を一つひとつ受け止めながら現場を完成へ導き、その頑張りも参加者の皆さまにしっかり伝わったことと思います。

 

今回の見学会では、どちらの現場でも「仕上がりが本当にきれい」「現場が丁寧で品質が高い」と、多くの嬉しい評価をいただきました。

家づくりは、完成した建物だけではありません。お客様との信頼関係を築き、見えない部分まで妥協せず品質を追求し、安心して暮らせる住まいをお届けすることが何より大切だと私たちは考えています。

 

今回、同業の工務店の皆さまからいただいた評価は、私たちが日頃から積み重ねてきた家づくりへの姿勢そのものへの評価だったと感じています。

これからも中里工務店は、一棟一棟に真摯に向き合い、お客様に末永く安心して暮らしていただける住まいをお届けできるよう、「中里品質」を磨き続けてまいります。

 


 

私たちナカザトコウムテンは

三重県伊賀市•名張市•鈴鹿市を拠点に

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